2025年10月1日水曜日

痛風 股関節

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● 股関節に痛風が出る?

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痛風発作が股関節に発症することは滅多にないです。

っていうか、聞いたこともありません。

 

股関節は確かに大きな関節ですが、関節の面積が広けりゃ、

その分、結晶化した尿酸も

沈着しやすいように思うかもしれませんが、

そうでもないようです。

 

股関節というのは、歩行するのに必要で重要な関節である、

という以外に、体の中で一番、白血球の貯蔵庫というか、

大量の白血球が溜まる場所でもあるのです。

 

全身には、くまなく血液が流れています。

人体の7割近くは、水分だといいます。

この水分というのは、血液やリンパ液など。

 

血液というのは、動脈を通って、

全身の細胞の隅々まで、酸素と栄養分を運びます。

 

また、帰り道というか、酸素と栄養分を届けた後は、

老廃物を受け取って、静脈を通って心臓へと血液は戻ってきます。

 

ところがね。

動脈から血液が全身に送られるときは、

心臓のポンプの働きで力強く送られるのですが、

帰り道の静脈を通って帰るときには、この、

ポンプの働きがないのですよ。

 

な、なんでなの!?

百貨店とか、大手のスーパーなんかで、

入り口には「エスカレーターと階段」があって、

「いらっしゃいませ!」という感じですが、

商品を買って、帰ろうと思ったら、

出口には、「階段しかなかった・・・」みたいな感じです。

 

カネさえ払ってくれたら、もう用はないから、

とっとと帰れよ、みたいな。

 

で・・

酸素と栄養分を細胞の届けた後の血液は、

老廃物を受け取って、どうやって心臓に戻るのか?

 

『筋肉運動』です。

 

筋肉の中には、毛細血管がたくさん散りばめられていて、

筋肉を動かすたびに筋肉の発熱で温まり、筋肉運動によって

血液は送り出されます。

 

特に重要なのが「ふくらはぎの筋肉」。

ふくらはぎは、第二の心臓、とか言うでしょう?

 

心臓のかわりに、帰り道の血液を送り出してくれるのです。

ポンプのように心臓へと老廃物を受け取った血液を

送り出してくれるのです。

 

だから、歩きましょう。

できるだけ、小まめに歩きましょう、となるのですね。

 

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 ★ なぜ、痛風なら歩くのが良いのか?

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痛風において、運動療法というか、

「歩く」というのは、単に、肥満防止のため、とか

そんなふうに考えられがちですが、

歩かないと、ふくらはぎの筋肉をあまり動かさせないので、

老廃物の受け渡しがうまくいかずに、

老廃物の処理が滞ってしまうのです。

 

まあ、ひらたくいえば、

血液が綺麗にならない、ということ。

 

あと、

『股関節は柔らかくしておく』こと。

 

腰は「“月へん”に要(カナメ)」と書くでしょう?

月へん、というのは“体”という意味なので、

「腰は、体のカナメ」なんです。

 

体重を支える、動作の中心となる、活動的な面以外にも、

白血球の溜まり場であったり、あと、足先などの末端の

老廃物のゴミ捨て場でもあるのです。

 

ゴミ捨て場というと、語弊がありますが、

末端の老廃物をとりあえず、

「股関節のところへ捨てる」わけです。

 

ここで望ましいのは、股関節のストレッチなどをして、

股関節を軟らかくしておくこと。

 

すると、腰を境目に、体を上下に分けて、

上半身と下半身の血液の流れがスムーズになります。

いわゆる、血流が良くなります。

 

老廃物も股関節のあたりで澱む(よどむ)ことなく、

順調に肝臓へと送られて、無事に処理されます。

 

というわけで、血流を良くするためには

お勧めは「歩くこと」「股関節のストレッチをすること」です。

 

痛風といえば、痛風発作が思い浮かびますが、

実は関節が痛くなる病気ではなく、代謝の病気です。

(関節も痛くなりますが)

 

なるべく、よく歩いて、股関節を軟らかくして、

血流を良くして、老廃物の処理をスムーズにする。

 


老廃物の処理がうまくいっていない

汚れた(?)血液が全身を巡ると、

老廃物の処理がうまくいった綺麗な血液と

ドッチがいいのか?

 

内臓にとっては、どうなのか?

老廃物が未処理で山積みになって、

内蔵の各臓器には影響はないのか?

 

いっけん、痛風と全く関係ないようですが、

とても重要なことなので、なるべく歩くように心がけ、

短い時間でもいいですから、

股関節のストレッチをすることをお勧めします。

(風呂上りは、普段、股関節が硬い人も

柔らかくなりやすいです)

 

高いお金を払ってサプリメントを買うのもいいですが、

歩くのも、股関節のストレッチも手軽にできるし、

お金もかかりません。

 

お金がかからないものを軽視する風潮のようなものも

あるかもしれませんが、とても重要なことなので、

試してみるのも悪くないと思いますよ。

 

痛風 豚骨ラーメン

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● 豚骨ラーメンは、痛風に良いのですか?

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とんこつラーメンといえば・・・

ラーメンの王様とまで言う人もいるくらい、

熱狂的なファンを持つ、ラーメンの中のラーメンです。

 

男なら、豚骨!

食うなら豚骨ラーメン!

 

痛風がナンですか、痛風が!?

痛風が怖くて、豚骨ラーメンが食えますか!?

 

・・・とは言っても、豚骨ラーメンが

痛風に良いのか悪いかの、というと、

良いはずがありません。

 

ぐつぐつと豚骨を長い時間かけて、

じっくりと煮込んだ、

濃い味がタップリしみ込んだ旨いスープに、

こだわり抜いた麺!

 

あの生臭い、獣を髣髴させる独特のニオイ!

 

ああ、これぞ、男のラーメン!

まさにキング オブ ラーメン!

痛風が怖くて、トンコツラーメンが食えるか!?

 

とんこつラーメンはカロリーも高いですが、

やはり、豚骨といえば、プリン体が多いですから、

痛風の人にとっては、そっちの方が

気になるかもしれませんね。

 

で、対策。

スープを全て残して、麺だけ食べるのです。

 

な、なん・・だってえ!?

スープを全部飲み干してこそ、豚骨ラーメンだろうが!?

 

いえ、プリン体を気にするのであれば、そうするべきです。

煮込んだ豚骨は、肉エキスとして、汁(スープ)に

溶け込んでいるので。

 

これをゴクゴク飲む、ごっくんと飲み干す、

ということは

プリン体を飲み干しているようなものです。

 

豚骨のたっぷりと溶け込んだ肉エキスを

飲み干しているようなものなのです。

 

だから、麺だけを食べる。

汁(スープ)は全て残す。

 

これが

「プリン体 対策済み」の豚骨ラーメンの食べ方。

 

ですが、実際にラーメン好きの人が、

麺だけ食べてスープを全て残す、というのは

ほぼ不可能でしょう。

 

もうちょっとだけ、いや、もうちょっとだけ・・と

スープをすすり飲んで、気がついたら、もうスッカリ

お鉢の底が見えていたりね。

 

麺のみを食べる、という方法は、ラーメン好きの人にとって

現実的ではありません。

 

そんなことするくらいなら、食べない方がマシ、

と言い切る人もいるでしょう。

 

 

だから、結局、実行可能な、妥当なラインは、

豚骨ラーメンを食べに行く回数を減らす、ということに

落ち着きます。

 

プリン体を気にするならば、ね。

 

毎週かかさず、ラーメン屋に通う人なら、

月、2回程度に減らすとかね。

 

その代わり、ラーメン屋に行く日は、

汁も飲む、と。

 

お店によっては、汁(スープ)を残すと

怒り出すオヤジ(店主)もいるかもしれませんしね。

 

なんだ、てめえ!

ウチのラーメンは・・

 

汁も飲めねえっていうのか!?

 

2025年9月2日火曜日

痛風 温泉

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● 痛風 温泉

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日本では古来、

温泉療法 [湯治(とうじ)のこと] というものがあって、

温泉地で、ゆっくり滞在して、日に何度も温泉に入ったりして、

リラックスして、病気を治す、という治療法があります。

 

この、日常の喧騒も何もかも忘れてリラックス・・

というのが良いのかもしれませんが、それ以上に、

温泉の湯に含まれている成分が薬効がある、

と考えられています。

 

では、温泉療法(湯治)は

痛風にも効果があるのでしょうか。

 

湯治といえば、リューマチの人とかが治療に訪れる、とか

そういう話をよく聞きましたが。

 

で・・

温泉にもいろいろあって、

その地方で湯の含有される成分が違うので、

効能も違うようですが、ズバリ!

 

痛風に効く、と言われている温泉療法(湯治)はコレ! 

『放射能』です。

 

ほ、放射能!?

 

 

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 ★ 痛風 放射能

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放射能といえば、

原発事故を思い出して悲しい気持ちになりますが、

放射能は「微量だと体に良い」のだそうです。

 

放射能が体に良い、だなんて、

にわかには信じがたいですが、そういえば・・・

近所の銭湯にも「ラドン湯」ってのが、ありましたっけ?

 

「ラドン温泉」といえば、放射能温泉のことですが、

それって大丈夫なの?

被爆とか、大丈夫なの?

 

それなのですが、

ラドン温泉の説明書きのようなものを読むと、

ラドン温泉の放射能は微量なため、体内に吸収されても、

すぐに呼気によって体外に排せつされるそうで。

 

だから、心配いらない、ということなんでしょうけど、

ホントなのかな??

 

そういえば、近所の銭湯にも

「ラドン湯」があるんだけど、

浴槽の中をみたら、なにか「石ころ」みたいなのが

入っていただけだったぞ?

 

もしかして、あれが『ラドン』なのか!?

 

で。

高尿酸血症や痛風に良いとされている

「ラドン温泉」ですが、

何が良いのか?

 

・・・というと、ラドン温泉に入ることによって、

その薬効で腎機能が改善されるのだそうです。

尿酸を尿から排泄させるのを促進させるのだとか。

 

私には長期の休暇で、温泉療法(湯治)に行く機会など

ありそうにないので、自分で、その効果を試してみることも

できませんが・・・どうなんでしょうね?

 

実現可能なところで手を打つとして、

近所の銭湯の「ラドン湯」でも効果はあるでしょうか?

 

っていうか、あの銭湯の浴槽の底に転がっていた石コロは、

本当に「ラドン」なのですかね??

 

 

私には、ただの石コロに見えて仕方ないのですが・・

 

 

痛風 手土産

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● 痛風の人のお見舞いは、何を持っていけばいいのか?

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痛風の人のお見舞いに行く場合、何を持っていけばいいのか。

手ぶらでは行きにくいだろうし、手土産は何がいいのか?

 

痛風で、ということは

痛風発作で痛くて寝ているのでしょうから、

病院で入院、とかではなく、自宅にて

寝込んでいるのだと思います。

 

これね。

見舞いに行く人はね。

 

「痛風って痛いんでしょう? 

行って励ましてあげようか?」

 

・・と親切心で見舞いに来てくれるんでしょうけど、

ハッキリ言って、迷惑ですよ!

 

来なくてもいいよ!

コッチは、痛くて、それどころじゃないんだから!

 

いや、そりゃあ、来てくれたら嬉しいよ・・と

考える人も世の中には、いるでしょう。

 

でもね。

痛風の見舞いに来ようと考える人は、おそらく

自分が痛風じゃないから、

見舞いに行こうと考えるのでしょう。

 

つまり、痛風がどれだけ痛いのか、とか わからない。

ピンと来ない。

 

本当に痛くて痛くて・・寝ていても痛いのに、

そんなときに、何が悲しくて

見舞いの相手しなきゃならんのか、

とか考えてしまいそうです。

 

・・とか、そんなこと言っても相手には

わからないことですけどね。

 


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★ 痛風の人の見舞いなんか、やめたほうがいい?

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私なら、痛風の人の見舞いになんか、絶対に行きません。

また、自分が痛いとき (痛風発作のときの)

見舞いになんか来られたら嫌ですが、

人それぞれ、考え方も違いますので、

痛風の人の見舞いに行く人もいるかもしれません。

 

で・・・そのとき、何を持っていけばいいのか?

 

お見舞いです。

手土産のことです。

 

イクラの缶詰とか、

生ハム・牛肉の詰め合わせセット、とかは、

やめたほうが無難です。

 

相手が痛くて、うんうん・・と苦しんでいるときに、

プリン体をたっぷり含む食品を持っていくのは

NGでしょう。

 

「プリン体がダメだから、

プリンとゼリーを持ってきたよ」

 

とか言っても、相手は

足が痛くて、冗談が通じる状態じゃないです。

 

あと、ビールとか、お酒・ウィスキー・焼酎など、

アルコール飲料の類も止めた方がいいかも。

 

まあ、痛風が終わったら(痛風発作が治まったら)

飲んでくださいね、とかなら いいかもしれませんが。

 

我慢できずに、痛風発作中でもビールを飲んじゃう人も

いるかもしれませんしね。

 

じゃあ、花?

 

まあ、痛風は病気ではありますが、

お花を持って

見舞いに来られるようなモノではありません。

 

アイツ、花なんか持ってきやがって・・

あとあと、話のタネにされてしまいそうです。

 

じゃあ、どうすれば?

痛風の見舞いには、手土産は何を?

 

無難なのは・・・湿布薬ですね。

 

え?

つまんない?

もらっても嬉しくない。


まあ・・そうですが・・・

心配してくれてるのかなあ、

という気持ちには なります。

 

一番良いのは、

痛風で (痛風発作で)

激痛で苦しんでいる人の見舞いになんか、

行かないこと、です。

 

見舞いに来られた当人 (痛風発作で苦しんでいる人)は、

激痛で それどころではなく、

見舞いに来てくれた人の、相手をする気力すら、

ないから。

 

お気持ちだけで、充分、ありがたいので。

 

痛風 うなぎ

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● 痛風の人は、ウナギを食べてもいいのか?

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鰻(うなぎ)?

 

大いに食べれば良いと思います。

痛風だとか、プリン体だとか、あまり気にせずに

食べたいものを(食べ過ぎには気をつけて)

食べれば良いと思います。

 

私も食べますよ。

って、土用の丑の日、くらいですけどね。

鰻を食べるのは。

 

で・・・気になるプリン体ですが、

ウナギの場合、そりゃあ、一匹食べるのと、

半きれ食べるのとでは違うでしょうけど、

100gあたり、50~100mg程度です。

 

それって・・まあ、やや少ないほうでしょうね。

肉とか他の魚に比べたら。

 

肉を毎日食べる人はいるでしょうけど、

ウナギを毎日食べる人は少ないでしょう。

 

たまにしか食べない

ウナギのプリン体を気にするよりも、

たまに食べる鰻丼(うなどん)くらい、

余計なことは考えずにおいしくいただくことを

お勧めします。

 

「このウナギには、

プリン体が・・ええと、●●ミリグラム

含まれていて・・尿酸値が・・う~ん・・」

 

とか考え始めると、おいしいウナ丼も

おいしくなくなってしまいます。

 

ただ、鰻丼はカロリーも多いでしょうから、

食べ過ぎに気をつけておけば大丈夫。

 

ウナギのプリン体よりも、

お腹一杯、満腹に食べるほうが

よっぽど尿酸値があがります。

 

痛風の本を読めば、

プリン体の多い食品は避けるようにしましょう、

控えるようにしましょう、などと書いてありますが、

いかにもその通りですが、それはあまりにも

教科書通りの優等生の答えなんです。

 

その本を書いた先生は、

ご自身が痛風じゃないんでしょう。

 

だから、痛風で長年苦しんでいる人の気持ちなんか、

決して わかりやしません。

 

実際、実践してやってみればわかることですが、

プリン体の多い食品を排除していくと、

だんだん食べるものがなくなってきて、結果として、

栄養のかたより、というカタチで

違う問題が起こってくるのです。

 

しかも、プリン体の多い食品、といわれているものは、

“おいしいもの”が多いですからね。

 

それらを食べられない、となると

強いストレスにもなりますし、

ましてや、半年間、我慢しろ、くらいならともかく、

何十年もの長丁場、なかなか、続きやしません。

 

痛風の本に書いてあるような、綺麗ごとでは

現実の食生活では、うまくやっていけません。

 

自分では「やっていないから」

そういうことが平気で書けるのです。

 

いえ、できる人は大いにやればいいと思いますよ。


プリン体に多い食品を一切食べない人生にバンザイ!

おいしいものを一切食べない人生に万歳!

 

私は、そんなの、ちっとも お勧めじゃない、

と思うのです。

 

たまに ウナギを食べるときくらい、

滅多に食べない「うな丼」を食べるときくらい、

痛風のことは、ちょっとだけ忘れて、

おいしく いただいてください。

 

(ただし、食べ過ぎには 注意して!)

 

痛風 ランナー

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● ランナーは痛風に良いか?

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ランナーとは“走る人”の総称ですが、

普通、レースに出るとかマラソンに出場するとか、

本格的に走る人のことをいいます。

 

ところが、痛風は今や、国民病になりつつある存在なので、

そういうランナーの中に

痛風の人がいても不思議じゃないです。

 

マラソンとか、長距離走とか・・ランナーは

痛風に良くないの?

 

教科書通りの考え方ですと、ランナーは痛風に良くない、

ということになりますが、走ることには

メリットも多いので、好きで走るくらいは

いいのではないでしょうか。

 

まず、ランナーは、たいてい足にフィットした、

ピッタリとした靴を履きます。

 

ぶかぶかの脱げそうなシューズは履いて走るランナーなど、

あまり見たことがありません。

 

 

この、キツイ靴、締め付けるようなサイズの靴は

足に刺激を与えるので、あまり望ましくありません。

痛風発作を誘発することがないとも言えません。

 

それから、走るということ。

これは足を地面に打ちつける連続動作から構成されます。

 

つまり・・体重がかかるのですよ。

足の親指の付け根の関節とかね。

 

これらが負荷となって痛風発作の誘引する場合も

あるかもしれません。

 

それから・・

最大の原因ですが、痛風の場合、

ゆっくりとした楽な

呼吸のできる有酸素運動は推奨されているのですが、

激しい運動、息を止めてダッシュするなどの

無酸素運動は奨励されていません。

 

なんで無酸素運動はダメなの?

 

体内に酸素不足になると、細胞の破壊、というか

新陳代謝が促進されて、そのときに

細胞の核が吐き出されたときにプリン体が作られるのです。

 

ですので、体内が酸素不足になるほどプリン体が増えて、

結果として、尿酸が増える、ということ。

 

でもね。

それらは表面的なことであって。

ランナー、走ることのメリットが痛風対策として

語られることはあまりありません。

 

 

走る・・・まず、気分がすっきりするでしょう?

ストレスの解消になるととも、

ストレスになる成分が筋肉に移動して、

その筋肉を動かすことで

熱として発散されるのです。

 

だから、スポーツの後、爽快な気分になるのです。

 

たかがストレスと思うかもしれませんが、

強いストレスは尿酸値を上げますしね。

バカになりません。

 

それから、ランナーは体を動かすので

カロリーを消費します。

肥満になりにくいし、痩せていても、脚には

シッカリと筋肉がついています。

 

この筋肉が多いと、消費する熱量も高いので、

じっとしていても熱量を使ったりするので、いわゆる

太りにくい体になります。

 

さらに筋肉が多いことで、

筋肉は動かすたびに熱を持つので、

筋肉を流れる毛細血管の血液が温められて、

あたたかい血液が全身を巡り血流が良くなります。

 

まあ、これは別にランナー、マラソンなどでなくても、

普通の運動でも同じことなんですけどね。

 

 

それから、ランナーは痩せているでしょう。

肥満は内臓脂肪を増やしますが、内臓脂肪は

尿酸値を上げるホルモンのような物質を分泌するので、

ランナーなら、内臓脂肪とは無縁ですしね。

 

 

走ること、運動には多くのメリットがあるのです。

 

 

激しい運動はさけて、

ゆったりとした有酸素運動をしましょう、

なんて痛風の本には書いてありますが、

昔は中高年が罹病する痛風だったのですが、

近年は若年化が進んでいて、

若い人でも痛風になる時代です。

 

人生の体力の全盛期の人たちが、ゆったりとした

有酸素運動なんで、いいのか、どうか。

物足らないんじゃないですかね?

若い頃に運動しなきゃ、

スポーツなんて、いつ するんですか。

 

 

いわゆる、

今でも語られている痛風改善法、痛風対処法ってのは、

古い時代のものが多いです。

昭和の頃とあまり変わっていません、みたいな。

 

今は、20代、30代の人の痛風の人が増えていますし、

高校生・中学生でも

尿酸値が高いことを気にしている時代なのですから、

古い痛風の本の書いてあるようなことは、

話半分に聞いておいたほうがいいかもしれません。

 

痛風 軽い再発作

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● 痛風の再発は軽い?

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痛くてツライ、痛風発作が発症して、やっと終息。

やれやれ、やっと痛風が治まったよ・・。

 

一安心したのも束の間、それほど間隔をあけずに、

またもや痛風の再発、痛風の再発作が起こる場合があります。

 

ホントにガックリしますね。

 

ああ、また痛い日々が続くのね!?

 

ところがね。

確かに個人差はあるのものの、

二度目の痛風発作というか、痛風発作があまり間を空けずに

再発した場合は、前回の痛風発作より軽い場合が多いです。

 

この軽い、というのは、痛みの程度が酷くない、

という意味です。

つまり、痛みや腫れは、前回よりはマシ、と。

 

マシだからといって、やはり痛風発作ですから、

痛いことには変わりはないのですけどね。

 

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★ なぜ、2度目の痛風発作は軽いのか?

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痛風発作が発症する原因は、体内に関節などに

過剰な尿酸が結晶化して沈着しているから。

 

そして、その尿酸結晶を少しでも溶かそうとして、

体が痛風発作を起こします。

 

そのとき、腫れて激痛が生じて、同時に

痛い箇所は、じんじんと熱を帯びます。

 

痛いのですよね、これが・・

 

 

でもね。

どんなに痛い痛風発作でも、いつかは終わりが来ます。

 

でなきゃ、一生痛いってことになりますから。

そんなことはないです。

 

じゃあ、どんなときに、どんなふうになってきたら、

痛風発作は治まるのか?

痛風発作は終息するのか?

 

痛風発作が治まってくるのはね。

痛風発作の激痛で腫れあがっているところが、

その、痛い箇所の発熱で内部で

尿酸結晶が溶けてきたら。

 

少しでも溶けてきて、小さくなってきたら。

 

そうなると、だんだん、痛風発作は終息へと

向かうのです。

 

 

ところが、

1回目の痛風発作では溶けきれない場合があり、

っていうか、まだまだ関節のまわりに、たくさんの

尿酸結晶が残っている、と。

 

そんなとき、痛風が再発して、また痛みがぶり返したり

することがあります。

 

なんか、もう・・

気持ち的には、絶望ですよ。

 

ああ、終わったと思ったのに、またか!

また、あの痛い日々がやってくるのか!?

 

 

でもね。

2回目は、1回目の痛風発作である程度、

少しでも尿酸結晶を溶かしているので、小さくなっている。

 

尿酸結晶が小さくなっている、ということは、

溶かさなきゃいけない尿酸結晶の量も少ない、ということ。

 

つまり、

前回の痛風発作は強火で強烈に燃やした(尿酸結晶を)

とすると、今回の痛風発作は中火で

トロトロ燃やす、という感じ。

 

だから、前回よりも今回のほうが痛みの程度はマシなのです。

 

1回目の痛風発作よりも、2回目の痛風発作の再発のほうが、

痛みも腫れも、そしてそれが終息する期間も短め、です。

 

それでも、やっぱり、痛いことは痛いのですけどね。

 

痛風 救急車

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● 痛風で救急車を呼んでもいいか?

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昔の知り合いに、風邪で高熱が出る・・など、

体の調子を崩すと、いとも簡単に救急車を呼ぶ人がいました。

 

なんで、風邪ぐらいで、熱があるくらいで

救急車を呼ぶのか?

 

訊いてみたことがあるのですよ、その人に。理由を。

  

で、その人の返答。

「タクシーを呼ぶと、お金が かかるから」

・・・ですって。

 

救急車は、おまえの専用車じゃねえぞ!

こんなヤツからは、救急車の出動代金を請求すりゃいいのに、

と思うのですが、なかなか、世の中の仕組みは、

そうはなっていないようで。

 

こんなヤツがいるから、本当に生きるか死ぬか、

脳梗塞、心筋梗塞とかで、一分一秒を争う、緊急な患者のための

救急車が足りなくなるのです。

 

・・・・というわけで。

痛風で、痛風発作で足が痛いと歩けないですし、

痛風初期症状の人ならば、痛み止めの薬(ロキソニンなど)の

買い置きもないでしょう。

 

一人暮らしの人ならば、助けてくれる家族もいませんし、

もう絶体絶命、救急車でも呼ぼう!

 

そう思う人がいても不思議じゃありません。

 

でもね。

痛風で救急車を呼んでも、救急隊の人に

怒られたりしないでしょうけど、やっぱり、

やめておいたほうがいいと思います。

 

仮にね。

救急車を呼んで、すぐにピーポーピーポーと来てくれて。

病院に運ばれて。

 

さあ、どんな治療をすると思いますか?

 

痛風発作で足が痛い、歩けないといっても、

できる治療は対症療法の痛み止めの注射を打つくらいでしょう。

 

そりゃあ、痛みは緩和するでしょうよ。

 

けど、救急車って、

そんな人のために存在しているんじゃないんです。

本当にもっと切羽詰った病人、患者のためにあるんです。

 

 

痛風発作で救急車を呼んじゃいけない、なんて

ルールはないですが、私はやめておいたほうがいい、

と思いますね。

 

2025年8月1日金曜日

痛風 病院に対する診察の不満

 痛風なので、尿酸値が高いので病院へ行きます。

 

さて。

みなさんは、どうしているのですかね?

 

私は面倒なので、近所の病院へ行きます。

内科です。

(外科でもいいけど)

 

本格的に病院を探す人は、「痛風外来」とか、総合病院で

痛風に詳しい医師が在来する病院を探すのでしょうか?

 

私は病院に対する期待値が、とても低いので、

ただ、家から近いから、というだけの理由で

病院を選びます。

 

で・・

受付で「何しに来たのか」と訊かれるので、

「痛風なので・・」と答えます。

 

すると、しばらく順番を待った後、鉛筆で問診表の記入。

 

その後、血液検査。

看護師さんが、なかなかの美人さんで・・・って、

そんなこと、どうでもいいや。

 

つまり、尿酸値を測るわけですね。

 

で、後日、また来なさい、と先生に言われます。

 

まあ、尿酸値がどの程度なのかわからないと

話にならないのでしょう。

 

アッという間に、その後日がやってきたので、

再度、その病院へ。

 

そしたら、診察で医師の先生に言われます。

「アンタ、痛風だよ?」

 

いえ、わかってますって。

だから、ここへ来ているんです。

 

で、処方された薬は「アロチーム錠」。

 

 

アロチーム錠ですか・・

 

アロチーム錠というのは、アロプリノールが主成分の、

ザイロリックのジェネリック(後発薬)です。

 

今からならば、アロチーム(ザイロリック)じゃなくて、

フェブリクか、トピロリックでしょう、

と思ったりもするのですが、

フェブリクを処方しない医師もおられる、という話は

今までに聞いたことがあります。

 

フェブリク(フェブキソスタット)といえば、

40年ぶりの痛風新薬で、

尿酸値を下げる薬(尿酸降下薬)なのですが、旧薬よりも

尿酸値を下げる効果は大きく、それでいて、副作用は少ない、

と考えられています。

 

じゃあ、なぜ、フェブリクを処方しないの?

 

フェブリクは新薬ゆえに、実際に

何十年も服用した患者のデータがない。

よって副作用がどれだけあるのか、何十年飲み続けたら、

患者の体はどうなるのか?

 

現実の、生データがない、ということなんです。

 

だから、フェブリクの処方に消極的な医師もおられますし、

また、それが間違いであるとは一概に言えません。

その医師の方の見解ですからね。

 

まあ、それはともかく

なんで、今の時代にアロチーム錠なのか・・は

別にして、これで「診察&治療は、終わり」なんですよ。

 


「お大事に」ですって。

 

 

薬を出したら、それで終わりですか?

 

 

 

そもそもね。

痛風になる人は3パターンあって、

「尿酸を体内でたくさん作り過ぎる体質の人」

「尿酸の排泄がうまくいかない体質の人」

「尿酸を作りすぎて、なおかつ、尿酸の排泄する力も弱い人」

 

・・・の3パターンあるのです。

 

だから、その患者が、いったい、どのタイプの痛風患者なのか。

 

検査するなり、何なり、見極めて、

その人の体質に合った治療法を模索するべきじゃないか、と

思うのですが?

 

だのに、尿酸値が高いというだけで、そういう検査もせずに

十把一絡げに、アロチーム錠の処方ですか?

 

あと、これは人から聞いた話ですが、

病院によっては、

「痛風に良くない食事の一覧表」とかを

コピーして渡してくださる 

お医者さんもいるそうじゃないですか。

 

私は痛風歴が長いので、痛風に関して多少のことは

知っているので、別に教えてもらいたいと思いませんが、

それでも、ねえ?

 

なにか、痛風なら日常生活で、どう気をつけていくべきか?

痛風になったら、何に気をつけて生活していったらいいか、

とか何かアドバイスをいただいてもいいと思うのですが?

 

ちょっとしたことですが、とても嬉しいと思うのですが。

 

アロチーム錠を処方したら、

「ハイ、それでオシマイ」じゃなくて。

 

それから、アロチーム錠を処方するなら、

アロチーム錠の副作用について、

しっかり説明して欲しいですね。

 

シッカリどころか、一切、副作用の説明は ありませんでした。

 

コッチが訊かないから?

訊かなくても、大事なことは説明して欲しいです。

 

そりゃあ、次の患者さんも待合室で待っているし、

忙しいでしょう。

どんどん患者をサバいていかなきゃ、

病院経営も大変でしょう。

 

でも、患者は

先生を信頼して病院に来ているわけですから、

最低限、説明すべきところは説明して欲しいです。

 

自分(医師)が何でも知っているから、といっても、

相手(患者)は何も知らないわけですから、

噛み砕くように説明してくれても、

いいと思うのですけどね。

 

で・・・まあ、最後は受付で

診察料の お支払いをして帰るわけですが、

そこの受付の看護師さんが、これがまた、色気過剰気味の

笑顔の素敵な、綺麗な お姉さんで・・・って、

そんなこと、どうでもいいや。


痩せたのに、なんで痛風発作が出るの!?

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● 痩せたのに痛風発作が出てしまう

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絶対、必ず、そうなる・・・というわけではありませんが、

太っている人がダイエット、そして

成功して見事に痩せた体を手に入れる!

すると、肥満が解消しただけなのに、痩せただけなのに、

尿酸値が下がった!

 

・・・という人の話をときどき聞きます。

 

これは別に、たまたま そうなった・・というわけでもなく、

痩せたということは

「1日に必要なカロリー以下の食事をした」

ということです。

 

つまり、過食に気をつけて、

「1日に必要なカロリー以上の食事をしなかった」

ということです。

 

まあ、食事だけがダイエットの全てじゃないですけど。

運動など他の要因もありますけど。

 

過食がなぜ、痛風の人には芳しくないのか?

 

食事というものは、人間の体に必要な栄養を摂取するための、

欠かせない大切なものですが、

食べ過ぎると内臓での分解(特に肝臓)に負担がかかるうえ、

肝臓で分解するときに、食べた量に比例して

尿酸が生成されます。

 

つまり、食べれば食べるほど、尿酸が増えるってこと。

 

尿酸が増えても、それに見合うだけの尿酸排泄量があれば

何の問題もありません。

 

でも、痛風になりやすい体質の人は、

尿酸を体外に排泄する力も弱かったり、とかね。

いろいろ弱点があるのです。

生まれつきの体質ってヤツです。

ぶっちゃけた話、遺伝ですが。

 

あと、肥満には内臓脂肪がつきもので、

内臓脂肪には尿酸値を押し上げるホルモンのような物質も

分泌するそうです。

 

まあ、太っているより、痩せているほうが(痛風の人の場合)

良いようです。

 

ところが!

 

「痩せたのに、なんで痛風発作が出るの!?」

 

そうか、それなら、一丁やってやるか!

一大決心して、食べたいモノを我慢して、ビールも我慢して、

眠いのに早起きしてジョギングして、間食も我慢して、

飲み会の誘いも しぶしぶ断って・・・

 

やったぞ、ついに減量成功だ!

見よ、このダイエットで手に入れた見事な肉体を!

 

ところが、ダイエットで痩せたのに

なぜか痛風発作が出てしまう人もいるのです。

 

なんで!?

なんで、痩せたのに、痛風発作が出るの!?

 

「『痩せたのに』痛風発作が出る」

 

『痩せたのに』→と いうことは、つまり、

痩せる前は 太っていた、ということです。

 

はじめから痩せている人は「痩せたのに」などという

言い方は しません。

 

(なんか、屁理屈みたいですけどね)

 

つまり・・

太っていた時期に

「尿酸が溜まっていた」ということなのです。

 

太っていて尿酸が量産されていた時代に関節などに

じわりじわりと蓄積していた、ということが考えられます。

 

 

痩せたのに・・といっても、

痩せていない時代の方が長いのではあれば、

体内に結晶化した尿酸は蓄積しているでしょうし、

痛風発作が出ても不思議じゃないです。

 


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★ 痩せたのに尿酸値が下がらない

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同様に「痩せたのに尿酸値が下がらないぞ!」

というパターンもあります。

 

なんで!?

痩せたら、尿酸値は下がるハズでしょう!?

 

これは、ねえ・・・

いろいろと、むずかしいのですよ。

 

たとえば、ええと・・

痛風になる要因を仮に点数化すると・・

 

(以下は、たとえばの話です。

今、適当に考えた数値なので正確なデータとは限りません)

 

●生まれつきの痛風になりやすい体質 +50点

●ストレス        +2点

●ビールなど飲酒     +2点

●過食          +2点

●水分不足        +2点

●食事の偏り(野菜不足)  +2点

●プリン体の摂りすぎ   +2点

●睡眠不足        +2点

●肥満          +2点

●運動不足        +2点

●激しい無酸素運動    +2点

●サウナで大汗をかく   +1点

●高血圧         +2点

●利尿剤など薬の副作用  +2点

 

ええと、他にも、よく考えれば、

もっとあるような気がしますが、いま、

パッとこれくらいしか思いつきません。

 

で。

上記を合計すると、+75点となります。

点数が高いほど、痛風リスクが高いと考えられます。

 

それで、ええと・・

減量しました、ダイエットしました。

肥満が解消されて痩せました。

 

ということで「-2点」です。

合計の点数は、+73点になりました。

 

これで痛風にリスクが太っていたときよりも

少し減ったわけですが、

 

「痩せたのに、なんで尿酸値が下がらないんだよ!?」

 

・・・と言われましても、

まるで岸壁の岩のように、厳然と

「生まれつきの痛風になりやすい体質」というのが

立ちはだかっているので、ちょっとやそっとで

尿酸値は 下がらないのです。

少々のことでは痛風発作のリスクは軽減できないのです。

 

だからといって、

もういいや、何をやっても、生まれつきの体質だから

ダメなんだ、と投げやりになってしまうと、

「+2点」さらに「+2点」と、じわりじわりと

痛風リスクが高まっていってしまいます。

 

ですから、できる範囲でいいですから、

やはり少しでも体に気をつけていくのがベストだと

思うのです。

 

しかし、「生まれつきの痛風になりやすい体質+50点」

 

+50点ってのは、ちょっと言いすぎかも・・

いや、そこまでキビシクは ないかもしれませんね。