2026年8月4日火曜日

痛風の薬の服用しているが住宅ローンは組める?

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● 痛風 住宅ローン

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「痛風の薬の服用しているが住宅ローンは組める?」→

痛風でも住宅ローン、組めます。

 

関係ないです。

大丈夫です。

 

住宅ローンの場合、長年のローン支払いになっても、

仮に、購入者が突然、死んでも、

その(購入した)住宅そのものが支払いを完了するまでは

担保に入っているはずなので、万が一、

支払いが滞ってしまっても、お金を貸した側は、

住宅を取り上げてしまえば良いだけなので。

 

返済してもらえなくても、モノ(購入した住宅)が

そこにある、というか、担保に入っているので。

 

住宅ローンを組むときに、返済者が痛風かどうか、とか、

痛風の薬を飲んでいるか、とか問われることは皆無です。

 

要は、銀行(ローンでお金を貸す側)は、

借入者が払えても、途中で払えなくなっても

損しない仕組みになっているから。

だから、痛風かどうか、とか、関係ないんですよ。

 

むしろ、ごちゃごちゃ、とうるさいのは、

保険の方ですね。


痛風の人が生命保険などの保険に加入しようとすると、

いろいろ制限がある、というか、

嫌な思いをしたりすることがあります。

 

どうやら、痛風の人は、保険屋には

「痛風の人は、早死にする」と思われているようです。

 

だから、

「すぐに死んでしまう痛風のヤツなんか、

 保険に入れてやるもんか、コッチが損するもんね。

 保険は長生きする人だけが入ってよ」、と

いうことなのかもしれません。

 

ムカつきますね。

 

痛風の人は、血液中に尿酸が多めです。

 

尿酸といえば、痛風の原因として知られていますが、

本来は、抗酸化物質で血液中になくてはならないもの。

 

尿酸は活性酸素を除去し、血管の弾力性を保ち、

若さの秘訣というか、尿酸が豊富な痛風の人は、

本来は、長寿の体質なのです。

 

ところが、同時に

尿酸値の高い高尿酸血症(痛風)の人は、

腎不全、高血圧、糖尿病、心臓病、脳梗塞、などの

合併症も起こしやすく、

合併症を起こしてしまうと、残念なことに

本来、もっともっと長生きできたはずなのに、

天命が少し短くなってしまう可能性も無きにしも非ず。

 

ところが、保険会社は、

痛風の人が本来、長寿の体質だ、という事実には

見向きもせず、

合併症を起こして早死にするぞ早死にするぞ、

痛風の人は保険に入るな、

と考えているようです。


むかつきますね。

 

尿酸値を下げる薬を飲んでいて、

尿酸値が何年も低い水準で安定している人は、

保険に入れてやってもいいよ、とか。

 

尿酸値が高くても、

1度も痛風発作を起こしたことがないなら、

保険に入らせてやってもいいよ、

という保険会社もあります。

 

ムカつくので、保険の話は、もう終わりです。

 

 

 

・・・・というわけで、

「痛風でも住宅ローンを組める」という話でした。

 

ええ、そうですとも。

 

痛風発作が出たときは尿酸値が高いのか

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● 痛風発作 尿酸値高い

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「痛風発作が出たときは尿酸値が高い」→

いえ、むしろ、逆です。

痛風発作が出たときは

尿酸値がいつもより低い場合が多いです。

 

理由は、痛風発作が発症すると、

尿酸が析出するから。

 

痛風発作は腫れますが、痛いですが、

触ると熱いはず。

 

この痛風発作の発熱で、

腫れている患部の、内部の尿酸結晶が少しずつ

溶かされるのです。

 

というわけで、

蓄積している尿酸が少しでも析出すると、

血液中の尿酸がその分、減ります。

 

血液中の尿酸が減ると、

血液中の尿酸の濃度も下がるので、

いわゆる、尿酸値も下がります。

 

痛風発作のイメージとして、どう考えても

痛風発作の最中は、

最上級に「尿酸値が高い」ように思えますが、

前述の理由により、痛風発作の最中は

(普段よりは)尿酸値は低いのですよ。


というわけでね。

痛風発作は、必ずしも

「尿酸値が高いから出る」わけでもないのです。

 

「尿酸値が高い」→

“血液中に尿酸が溶けなくなって、

結晶化して体内に蓄積する”

 

・・・ということは不変でありますが、それが

必ずしも

痛風発作が発症するキッカケに繋がるとは限らない。

 

じゃあ、「尿酸値が高いから出る」わけでもないのなら、

どんなときに痛風発作が起こるのか。

 

もちろん、大前提として、尿酸値が高くて

体内に、長年のうちに尿酸結晶が蓄積している、

という条件の場合ですが。

 

体内の「尿酸バランス」が

崩れたときに起こりやすいです。

 

つまり、尿酸値が急に変動したとき。

尿酸値が急に高くなったとき、とか。

あるいは、尿酸値が急に低くなったとき、とか。

 

急に尿酸値の数値が動く、ということは、

関節などに沈着している尿酸結晶の欠片が

剥がれ落ちやすい、ということ。

 

尿酸結晶が剥がれ落ちると、

それを白血球が攻撃しますので、

痛風発作の激烈な痛みの成分が発生して、

痛風発作が発症してしまう、と。

 

だから、まあ・・

痛風発作の最中の

「尿酸値が高いか、低いか」というのは、

どっちかというと、どうでも良い話です。

 

痛風発作が起こる前のトリガーとしての状態が、

「尿酸値が急変したときに起こりやすい」ということ。

「尿酸値が急に高くなっても、低くなっても」。

 

これはね。

強いストレス。

強い不安とか、心配ごと。

この強いストレスが尿酸値を押し上げやすいです。

 

だから、大事な出張とか、面接とか、結婚式とか、

商談とか、旅行とか・・・

ここぞ、というときに、

痛風発作が起こったりするのですよ。

 

それが、楽しいことであろうが、

心配事であろうが、関係ないです。

 

自分にとって、体とって、ストレスだった、

ということ。

 

ストレスは尿酸値を上げるので、それが

痛風発作を起こす引き金になりやすい、という話です。

 

あれれ?

そんな話だったっけ?

痛風なってもサウナに行きたい

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● サウナは痛風に悪いのか

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サウナは健康に良い、と言われています。

 

健康どうこうより、サウナから出た後は、

スカッとしますしね。

気分さっぱり。

清々しい気分。

 

汗をたっぷり かくので、

体の中の“良くないもの(?)”が

汗と一緒に出て行ってくれたような気がします。

 

さらに、灼熱の太陽の中で我慢比べしているような、

根性試し(?)もできて、強烈な暑さの中、

ぶっ倒れるまで我慢し続けて、

暑さに負けてすぐに浴室から出てしまう他人と

根性比べをすることもできます。(←体に悪し)

 

勝ったぜ!

根性なら、誰にも負けないぜ。

 

ところが、

この健康に良いサウナ、

精神衛生上の効果も期待できるサウナですが、

「痛風の人には良くない」と考えられています。

 

なんでか。

 

いえ、サウナそのものが

痛風に悪いわけじゃないんです。

汗をたくさん・・・

それも限界まで(?)大量に かくから。

 

いえ、汗をかくことが悪いわけでもないんです。

体内が「水分不足になるから」

 

これです。

これだけが「痛風の人にはサウナは良くない」

と言われてしまう理由。

 

どういうことなの?

 

簡単に言うと、

大量の発汗によって、

体内が水分不足になる、ということ。

水分不足になると、

体の中の体液が水分不足の状態に。


でもね。

体内の・・っていうか、

血液中の尿酸の量は、いままでと変わらないわけです。

つまり、尿酸は「汗と一緒には排出されない」ってこと。

 

尿酸は、大半が尿と一緒に排泄されるのですよ。

あるいは、便からも少し排泄されます。

 

で。

汗で体内が水分不足になっても、

体内の尿酸量は変化無しなわけですから、

血液中の尿酸の濃度が上がるわけです。

 

血中尿酸濃度が上がる→『尿酸値が上がる』

・・・と、まあ、それだけの理由です。

 

だったら!

水をたっぷり飲めばいいんじゃないの?


その通りですよ。

サウナが痛風に良くない、というのなら、

発汗したと同等の「水分」を摂れば良いわけです。

 

もし、それができるなら、問題なし!

痛風でもサウナもOK。

 

ですが、現実問題として、どうか。

それができるか、どうか。

 

つまり、サウナに入って、一分間も経たないうちに、

じわりじわと汗が出てきますが、すると、すぐに

浴室から出て、水を飲む。

ペットボトルでゴクゴク飲み干す。

で・・また、浴室に戻る。

 

でね、また、すぐに外へ出て水を飲む。

また、浴室に戻る。


やってられませんね。

ああ、面倒くさい。

 

やり方は、こうでなくても良いですが、

サウナに入るなら、水分摂取を充分にできるなら、

自分に合った水分補給の方法を見つけられるなら、

(汗をかいて失った水分と

同等以上の水分補給ができるなら)

痛風であろうが、

サウナに入っても問題ないと思いますよ。

 

痛風 会社になんて言う?

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● 痛風 会社に言うか言わないか

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「痛風」なんだけど、会社には言いにくい。

 

いえ、別に言いたくなければ言わなくてもいいのですが、

どうしても言わなきゃならないときがあります。

 

→痛風発作で歩けなくて会社を休むとき、です。

 

さあ、どうするか・・ということなんでしょう。 

私なら「痛風です」って言いますけどね。

どうせ隠しても、すぐバレることですし。

 

いったん、嘘をついてしまうと、

その嘘の帳尻あわせをするために、

また、嘘の上塗りをしなきゃならない。

 

いつか、その全ての嘘が

明るみに出る日が来るかもしれない。

仮にバレないとしても、

いつバレるかな、もうバレるかな、

とビクビクしなきゃならない。

 

だったら、はじめっから、痛風ですって言っちゃえ。

 

っていうか、

そんなに痛風って人に知られるとマズイの?

会社にバレると都合が悪いことなの?


考えられる理由は、会社に「痛風」だとバレると、

クビになるんじゃないか、と。

 

痛風くらいで会社は解雇できませんよ。

労働基準法がありますからね。

 

じゃあ、査定が下がるんじゃないか。

関係ないですよ、しっかり仕事しているんなら。

 

「なに!?痛風? 贅沢しすぎだろ!」

 

・・・・これは、有り得るかも。

こんなことを言うヤツ、ホントにいますからね。

 

痛風は生まれつきの体質の要因が大きいのですが、

世間では、まだまだ「贅沢病」だと勘違いしている人が

大勢いますから。

 

と、まあ・・・

痛風ということで

解雇処分になったり減給されることは ありません。

ありませんが・・・問題は、そうです。

 

痛風発作になったときのことなんですよ。

 

まだ、痛風になって年数が浅くて、

数年に一度、夏場に痛風発作が起こった、と。

激痛で歩けない、と。

仕方が無いので、会社を数日間、休んだ、と。

 

これで会社をクビになりますか・・・というと、

なるわけないです。

 

たしかに休むことで職場に迷惑をかけてしまいますが・・

出社後、しっかりフォローしたり謝ったり、

埋め合わせをしておけば大丈夫でしょう。

 

問題はね。

痛風になって数十年。

痛風発作が起こる間隔が・・・

だんだんと「短くなってきた」とき、です。

 

どういうことか。

 

最初のうちはね。

数年に一度、それも夏だけ痛風発作が起こったりします。

痛いですが、数日間で治まります。

 

やれやれ・・やっと歩けるようになったよ、と。

 

ところがね。

それから、10年、20年、30年・・と経過しているうちに、

数年に一度だった痛風発作が、二年に一度起こるようになり、

やがて毎年、夏場になったら発症するようになり、

それが夏だけだった痛風が春も秋も冬も起こるようになり、

しかも、なかなか回復しない。

痛風が、なんで こんなに長びくの!?

 

気がついたら・・・

一年中、痛風発作で歩けない!

 

・・・なんてこともあるんですよ、現実に。

(ホントですよ!)

 

こうなったら、会社側は、どう評価するか。

どう判断するか・・ですよね。

 

つまり、

ぶっちゃけた話、

解雇される可能性も無きにしも非ず、です。

会社に来ないんですから。

行きたいのですが、歩けないんですから。


たかが痛風ですが、

生活設計にも影響してくる場合もある、ということ。

 

病院に行けば、

「そんなことにならないように、今のうちから、

尿酸値を下げる薬を

飲みなさい飲みなさい飲みなさい飲みなさい!」

 

・・・と言われてしまうのですが、ある意味、

それが正しいのかもしれません。

 

解雇にならなくても、長期間、

会社を休職しなければ ならなくなったら、

「傷病手当 申請」することで

(休職中の給料がもらえない場合)、

そのかわりに「傷病手当金」を受けとることが できます。

 

休んでいる間でも会社が給料をくれれば いいのですが、

なかなかね。

そうも いかないでしょう。

 

で、そのための「傷病手当金」。

もらっていた給料の満額では ありませんが、

この「傷病手当金」で生活を支えることは充分可能。

(ただし、最長、1年半)

 

その「傷病手当 申請」するためにはね。

会社にも協力してもらわないと給付が おりないのです

 

(「健康保険傷病手当金支給申請書」以外に

「事業主の証明」と「療養担当者の意見書」が必要)

 

「療養担当者の意見書」ってのは、要するに

医師の診断書です。

 

「健康保険傷病手当金支給申請書」は自分で記入できても、

「事業主の証明」ってのは、

「この従業員は、痛風で歩けないので、ずっと休んでるぞ」

ということを用紙に記入してもらわないと

給付が降りないんです。

 

まあ、だから というわけでもないですが、

会社には、最初から

「痛風」って言っとくほうがいいかな、と。

 

隠していても、どうせ

いつかは、わかることですし。

 

別に、そんなに恥ずかしいことでもない、

と思うんですけどね。


痛風で出来たコブ取れる

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● 痛風のコブを取る

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痛風で出来たコブ、というのは、痛風結節のことです。

 

痛風結節とは、尿酸値の高い人が

長年、尿酸値が高いままの状態でいることによって、

尿酸が結晶化して体内に蓄積してしまい、そのときに

関節などに沈着しすぎた尿酸結晶が、まるで(外見的には)

瘤(こぶ)のように見えてしまうモノ、のことです。

 

腫瘍とは、ちょっと違うのですが、触ると

ぶよぶよした感じ。

“痛み”とかは、ないです。

触っても、触らなくても痛みは、ないです。


このブヨブヨしたモノの中身は、尿酸結晶なのですよ。

 

でね・・

そのコブ、すなわち、痛風結節をそのまま放置しておくと、

だんだん大きくなってくるのです。

 

なんでか?→

尿酸値が高いので、血液中に尿酸が溶けなくなってしまい

(尿酸値 7.0mg/dl以上で、尿酸は血液に溶けなくなる)

結晶化して、体内の関節などに蓄積するから。

 

その蓄積量がどんどん増えていくにつれて、

痛風結節(こぶ)も しだいに大きくなっていく、というわけで。

 

で・・

それでも、さらに放置しておくと、どうなるのか。

 

大きくなりすぎた痛風結節(こぶ)は、

皮膚をブチ破ってしまうことがあります。

 

すると、中から

白っぽいサラサラした感じの物質が出てきますが、

それが尿酸結晶。

尿酸結晶自体は、触っても害はありませんが、

まあ、皮膚をブチ破られて嬉しい人は、いないでしょう。

 

なるべくなら、こうなる前に、なんとかしたい。

 

で。

対策です。

 

こぶ(痛風結節)を取る、というと、まるで

「日本昔話」のコブ取りじいさんのように、

コブをポンッ、と

丸ごと取ってしまうイメージがあるかもしれませんが、

そんな簡単なはずがありません。

 

外科手術のような方法もあるかもしれませんが、

根本的な問題を解決しなければ、また、

同じことの繰り返しでしょう。

 

つまり、このままの状態じゃあ、

また、違うコブ(痛風結節)が

出来てくる可能性が高い、ということ。

 

じゃあ、どうするの?

 

解決策は「尿酸値を下げること」。

それが全てです。

 

大きくなった痛風結節(こぶ)は、

尿酸値が下がってくるにつれて

(少し時間は かかるかもしれませんが)

だんだん小さくなってくるのですよ。

 

尿酸値が下がってくると、

小さくなってきた痛風結節はやがて消失します。

 

コブが取れる、というイメージには、

ほど遠いかもしれませんが、

まあ、なくなれば 文句ないでしょ。

 

で、目安となる尿酸値は?

→「尿酸値 6.0mg/dl以下」です。

 

尿酸値 7.0mg/dl以上で、高尿酸血症と診断されて、

さらに痛風発作が一度でも発症すると

「痛風」と呼ばれるようになります。

 

この「尿酸値 7.0mg/dl以上」で血液中の尿酸が、

もう溶けなくなってしまうから。

溶けなくなった尿酸は、

結晶化して体内の関節などに蓄積し始めるから。

(これが痛風発作の遠因)

 

っていうことは、

尿酸値 7.0mg/dl以下なら、大丈夫ってこと。

尿酸は血液に、ちゃんと溶けてくれる、ってこと。

 

でもね。

これだけじゃダメなんです。

今回の場合、尿酸値 7.0mg/dl程度じゃ駄目なんです。

 

痛風結節を小さくしなきゃ。

そして、コブをなくさなきゃ。

 

そのための目標数値は、

「尿酸値 6.0mg/dl以下」なんです。

 

「尿酸値 6.0mg/dl以下」で、

すでに体内に蓄積している尿酸結晶が、

“溶け始める”のですよ。

 

痛風結節ができるくらいの人ならば、

尿酸値が高い状態での年月が、かなり長いと思いますが、

それでも、「尿酸値 6.0mg/dl以下」の状態を

維持することによって、コブのように見える痛風結節は、

だんだん小さくなってきます。

 

じゃあ、どうやったら、「尿酸値 6.0mg/dl以下」になるか。

 

・・・・ですが、一番手っ取り早いのは、

尿酸値を下げる薬を飲むことでしょうね。

 

フェブリクとか、トピロリックとか、ザイロリックとか。

いわゆる、尿酸降下薬です。

 

痛風結節ができているような状態ですと、

病院で診察を受けると、即、

処方してもらえると思いますので、

とりあえず、まず、最初に病院へ通院することを

お勧めしたいと思います。

 

2026年7月2日木曜日

痛風 いつまでも足を高くして寝ている

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● 痛風 足が痛くて眠れない

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痛風発作は体のどこに出ても不思議じゃないですが、

足が痛くなることが多く、特に足先の関節が好発部位です。

 

夜も眠れないくらいの激痛が痛風発作の特徴ですが、

足の位置を高くして眠ると、少しだけ痛みが緩和します。

(痛みが和らぐような気がします、という程度)

 

この足の位置を高く・・というのは、どういう意味か。


寝るとき、足の下に座布団とか、クッションとか、布団とか・・

何でもいいですが(木製の台とかは、だめ。痛いから)

そういうものを敷いて、

足の位置を心臓よりも高くしてやるわけです。

 

自分が立っていたり、座っていたりする場合、

心臓の方が、足よりも上部にあるので、

足のほうが心臓より高くなることは有り得ませんが、

寝ている場合は、少し、足を高くして寝るだけで、

自然と心臓より高い位置にすることが可能。

 

なんで、心臓より足を高い位置にするだけで

痛風の痛みが和らぐの?

 

一時的に「血流が悪くなる」のですよ。

川の水は「高いところから低いところ」には流れやすいけど、

その逆は、流れにくい、ということ。


で・・

血流が悪くなったら、なんで痛風の痛みが緩和するのか。

 

血液中には白血球が含まれていて、

白血球というのは、体内の“ばい菌”を

やっつけたりする働きがあるのですが、

痛風発作のときには白血球が増加しているのです。

臨戦体勢に入るわけです。

 

痛風発作が発症するような関節には、

結晶化した尿酸がたくさん蓄積していて、

溜まりすぎて飽和状態になってしまった尿酸結晶が

とうとう剥がれ落ちてしまうのです。関節から。

 

すると、体内の防衛部隊のような存在の白血球が活発化、

というか、大活躍し始めるので。

 

その剥がれ落ちた尿酸結晶の欠片を攻撃するのですよ。

尿酸結晶の欠片を“バイキン”のような存在と

認識してしまうのです。

 

で、やっつけようとする。

その白血球の攻撃時に、

あの痛風発作の激痛の元になる成分が

作り出されるのです。

 

じゃあ・・・

その、白血球そのものを、

あまり患部に届かないようにしてやれば、

ちょっとくらいは痛みがマシになるんじゃないか、と。

 

白血球を腫れている足に届かないようにする→

つまり、血流を悪くする。

 

よく、痛風の本に書かれている、痛風発作が起こったときの

対処法として記載されているのは、そういう作用があるため。

 

痛風が出たら、安静にしていろ、とか。

痛風発作時は、風呂に入るな(温まるな、と)、とか。

痛い患部は、冷やせ、とか。

 

・・・みんな、そういう流れです。

血流を悪くさせよう、と。

 

血液には、酸素と栄養分を

全身の隅々の細胞まで送り届ける働きもあるので、

体の血流が悪くなることが体に良いワケないですが、

まあ、この際、仕方が無いので。

痛風の間だけ、の話なので。

 

で・・・

私も痛風発作が起こってしまったら、

寝るとき、足の下に布団を敷いて、

足の位置を高くして寝るわけですが・・

 

それがね。

痛風が治ってからも、ずっと布団を足の下に敷いて寝る習慣が

ついてしまっていることに気がついたんですよ!

 

「気がついたんですよ!」って、なんか、他人事みたいですが。

 

これね。

なんで、もう足が痛くないのに、未だに

足を高くして寝ているのか。

 

理由は、いろいろ。

っていうか、主に3つ。

 

一つは、さっきも言ったように

「習慣になってしまった」

 

つまりね。

私の場合、いったん、痛風が起こると長いのですよ。

要するに、回復が遅い。

足が痛い期間が長期に渡る、ってこと。

 

で・・

足を放り上げるようにして寝ている期間も長いので、

習慣になってしまった、と。

 

っていうか、足の下に敷く布団を片付けるのが

面倒なだけ、だったりして。

 

で、もう一つの理由。

「足が楽」

 

痛風で痛くなくてもね。

足を上げて寝ると、なんとなく、足が楽なんですよ。

気持ちいい、とまでは いきませんが、

血流が悪くなるはずなのに、なんか、ラクなんですよ。

どういうことなんでしょうね??

 

1日の疲れが癒される・・っていうか、

そんな疲れ果てるまで一生懸命、働いてないし。

(働けよ、自分)

 

で、あと一つの理由。

「冷え対策」

 

これはね。

怪我の功名というか、最近、気がつきました。

自分で意識してとった行動ではないのですが・・

 

痛風発作は夏場に起こることが多いので、

これは夏の話なのですが、夏場、夜、寝るときも

窓を開けて寝たりするんです。

暑いですからね。

 

ところが、暑くて寝苦しい夜・・のハズなのですが、

明け方、急に冷えたりしてね。

 

特に足元が冷えるのです。

太腿、ふくらはぎ、とか。

痛風なんで、もともと、血流があまり良くないのかも。

 

で、明け方、冷えたせいか、

「足がつる」ことがあるのですよ。

 

足がつる、と痛いですからねえ。

こりゃあ、寝ていられませんよ。

 

で、足の下に布団を積み上げているとね。

無意識のうちに、足が冷えてくると、

足を自分で(意識は寝ているのに)足を下ろして、

布団の中に足を突っ込むのですよ。

すると、布団の中ですから、足が温かくなるわけで。

 

朝、目が覚めて、起きたら、なぜか、

自分の足が、積み上げたはずの布団の中に突っ込まれている。

 

なんで?

 

冷えていたんですよ、足が。

布団の中は温かいと、寝ていても、わかっているようで、

温かいところへと足を移動させていたようです。

 

ふ~ん・・

もしかして、私の足って優秀?

(な、わけないでしょ)

 

しかしながら、よく考えてみたら、

足が痛風で痛くなくなっても足を高くして寝ることが

血流が悪くなって、そのせいで

「冷え」が促進されたのかもしれない。

 

・・なら、そんなこと、しないほうがいいように思うし、

う~ん・・どうなんだろ。

 

でもね。

足を上げて寝ると、ラクなんですよ。

 

痛風が痛くて、苦し紛れに始めた

「足をあげて寝る」方法ですが、

自分の中では、定番になってきていて・・・

 

これで、いいんだか、良くないんだか。

 

痛風の痛みが長々と治らず、薬が手放せません

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● 長びく痛風発作

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「痛風の痛みが長々と治らず、薬が手放せません」→

 

これはね。

難しい問題です。

 

“痛風の痛みが長びいている”→ → →

これは痛風になってから長い年月が経過している、

ということを意味しています。

つまり、尿酸値が高いまま、何年、あるいは

何十年と経過するうちに

体内に結晶化した尿酸の量が増えている、多い、

ということです。

 

尿酸結晶が体内に蓄積していない人には、

痛風発作は起こりません。

痛風が発症する人は、大なり小なり、

尿酸結晶が蓄積している人です。

 

それに、痛風発作というのは、腫れて痛いだけではなく、

痛風発作が発症した箇所の炎症による発熱で、

その内部の尿酸結晶を少しでも溶かして小さくさせよう、

という自浄作用のような働きがあるのです。

 

痛風発作が、必ず、いつか終息するのは、

たくさんあった尿酸結晶が少しずつ、

痛風発作の発熱によって、溶けて小さくなってきたから。

 

痛いだけ、ツライだけで、ただただ

酷い目に遭っている感の強い痛風発作ですが、実は

(体にとっては)防御作用のような働きもある、

ということ。

 

痛風発作ナシで、尿酸値もかなり高いまま、

何十年も経過してくると、

いつか尿酸結晶の塊が

皮膚を突き破ってくる可能性もありますからね。

(いわゆる、痛風結節のこと)

 

“薬が手放せません”→ → →

痛いので、当然です。

こんなに痛いと、何もできません。

眠れません。

歩けません。

仕事に行けません。

っていうか、トイレにも行けません。

 

ですが、痛み止めの薬を飲めば、少し痛みは緩和します。

嘘のように痛みが消えれば嬉しいのですが、

市販されているような痛み止めで、

痛みが完全に消失することは ないと思われます。

 

それでも、少しでも痛みが緩和するだけでも良し、

としなければ。

 

で・・・・

どうすりゃいいのか。


痛風発作は、あんなにも痛いものですが、

痛いから「痛み止めの薬を飲みます」

実は、これが・・・落とし穴なんです。

 

落とし穴?

 

痛風発作を長びかせている理由の一つが

「痛み止めを飲み続けていること」なんです。

だから、なかなか痛風が終わらない。

 

これは、どういうことか。

 

痛み止めの薬として、たぶん、もっとも有名なのは、

ロキソニンだと思います。

市販もされていますしね(ロキソニンS)。

とってもメジャーな国民薬です。

 

ところが、ロキソニンのような痛み止めの薬には、

炎症を抑えて痛みを緩和してくれる、ありがたい効果の他に

「血管を収縮させる」という効果(?)もあるのです。

 

“血管を収縮”って、どういうことか、わかりますか。

 

血管の通り道が狭くなって、血液が通りにくくなる、

つまり、血流が悪くなる、ということです。

 

どうも、ピンと来ないかもしれませんが・・

血流が悪くなる、ということは、

腎臓への血液供給も減る、ということです。

 

腎臓は、血液から尿を作り出す臓器なので、

原材料が減ると、作り出す製品も減る、ということ。

 

尿酸値の高い人は、できるだけ、体外に尿酸を排出させて

血液中の尿酸を減らして(血中尿酸濃度を下げて)

尿酸値を少しでも下げたいんです。

 

それには、尿を多く出して、尿酸を排出したいのです。

尿酸の排泄方法の最大のものは、尿なんです。

尿に溶けて、尿と一緒に体外に排泄されるのが尿酸なんです。

(尿以外には、便もありますが、尿ほど多くありません)

 

だから、「痛風なら水を飲みましょうね」と

よく言われるのは、尿量を確保するためなんですね。

尿量確保、というのは、たくさん尿を出して、たくさん尿酸を

排出しましょう、という意味なのです。

 

ところが、痛み止めの薬の副作用(?)によって、

腎臓への血液の供給が減少してしまうと、

尿量も減る、ということ。

 

尿量が減ると、尿酸の排泄が減って、尿酸が

血液中に溢れてしまう、と。

つまり、尿酸値が高くなる、ということです。

 

それから、

“血管を収縮”→血管の通り道が狭くなる→

「高血圧になる」のです。

 

血管が狭い、ということは、血液を体の隅々の細胞まで

送り届けるために、狭い通り道を「強い圧力」で

ポンプのように送り出さなきゃならない(心臓の仕事)

 

で、血圧が高くなる。

 

具体的にはね・・・

個人差があるので一概に言えないですが、

ロキソニンを1日1錠飲んで、1ヶ月間、毎日飲み続けると、

血圧が「20~30」くらい上がるようです。

 

これ、上の「血圧」の話です。

下の「血圧」も多少、上がるでしょうね。

 

でね。

ロキソニンを止めるでしょ。

なんで止めたか、というと、痛風発作が治まったから。


すると、血圧も下がるのです。

っていうか、元の血圧の水準に戻った、というか。

 

つまり、ロキソニンを飲んでいた間、

血圧が高くなっていたのですよ。

で、やめたら、元に戻る。

 

痛みを緩和してくれて、ホントにありがたい限りの

ロキソニンですが、実は、こっそりと副作用があったんですね。

 

でね。

よく、市販されている痛風の本に書いてある、

痛風発作になったときの対処法は、以下。

 

痛風発作が起こったら・・・

 

○「安静にしている」

○「風呂は入らない」

○「腫れているところを冷やす」

○「足を上げて寝る」

○「なるべく仕事は休む」

○「病院へ行く」

○「飲酒は止める」

○「痛み止めの薬を飲む」

 

・・・こんな感じのことが書かれているようです。

で、もちろん、正解です。

 

正解では あるのですが・・・

 

●「安静にしている」→

人間、動き回ることで血流が良くなるので、

“安静にしている”ことによって、

必要以上に血流が良くなることはなく、

比較的、痛風発作が悪化しにくい。

だから、痛風のときは安静にしているのがセオリー。

 

ところが、動き回らないことで

痛風発作は酷くならないが、痛風発作の患部の発熱で

溜まっている尿酸結晶を溶かす作用を促進することもないので、

尿酸結晶は、なかなか溶けて小さくならない。

よって、「安静にしている」と痛風が長引く。

なかなか、回復しない。

 

●「風呂は入らない」→

痛風発作のときは、風呂に入らない、というのが一般的ですが、

これは入浴そのものをしない、という意味ではなく、

湯船が長く温まらない、という意味なんです。

つまり、シャワーで汗を流す、とかでしたら、OKということ。

 

なんで、長湯で温まるのが痛風発作のときは駄目なのか、

というと、これも血行、血流の問題。

 

長湯で体が温まると血行が良くなるので、

白血球の活動も活発化して、体の大掃除が促進される。

つまり、白血球が尿酸結晶の、剥がれ落ちた欠片を攻撃するのも

促されるので、痛風が“より酷くなる”。

 

痛風発作が酷くなるということは、痛みも腫れも悪化するので、

お風呂は止めておいたほうがいいですよ、という話。

 

しかしながら、お風呂に入ると血行が促進されて、

痛風が悪化して尿酸結晶を溶かす速度も促進されるので、

早く痛風発作が治まる傾向があります。

 

●「腫れているところを冷やす」→

炎症は、冷やして対処するのが一般的です。

燃えてるモノには、水をかけろ、という感じ。

 

腫れている患部を氷で冷やすとか、冷湿布を貼るとか。

 

炎症は緩和されて、痛みも腫れも和らぎますが、

尿酸結晶を熱で溶かして小さくさせよう、という働きを

弱めますので、いつまでたっても、尿酸結晶は

小さくなっていかない。

よって、痛風が長びく、ということ。

 

●「足を上げて寝る」→

痛風は痛くて、夜もロクロク眠れませんが、

寝るとき、痛い足の下に座布団などを敷いて

足の位置を高くして眠ることによって、

(ほんの少しだけ)痛みを緩和することができます。

 

これは心臓よりも足を高い位置に置く、ことによって、

足への血流を阻害(?)する、ということ。

 

●「なるべく仕事は休む」→

動き回れば、安静にしているよりも

痛風発作の痛みは酷くなる、ということ。

 

●「病院へ行く」→

病院へ以前に、そもそも、足が痛くて歩けませんが、

痛風は足に出るとも限らないので、歩ける人は

病院に行けば、痛み止めの薬など、処方してもらえると

思います。

冷湿布とか、薬局で購入すると高いですしね。

 

●「飲酒は止める」→

アルコール飲料は、体内でアルコール成分を分解するときに

尿酸が生成されますので、尿酸値が上がります。

ある程度、痛風の痛みや腫れが治まってくるまで、

お酒やビールは我慢した方が無難です。

 

●「痛み止めの薬を飲む」→

これが一番の痛風発作対策、痛風発作の対処法。

 

痛み止めがなければ、眠れません。

歩けません。

仕事できません。

トイレも行けません。

 

ですが、この痛み止めの薬こそが、

「痛風発作の治りを遅くしている」のです。

 

痛風が長引く原因の一つは、

この「痛み止めの薬を長期に飲み続けている」こと。

 

「痛風の痛みが長々と治らず、薬が手放せません」→

結局ね。

“痛風が痛いから、薬を飲む”→

“薬を飲むから、痛風が長引く”→

“痛風が長びくから、薬を飲む”→

 ・・・と悪循環になるわけです。

 

とは言え、現実には痛み止めナシでは、

何も出来ないくらい、痛風の痛みは激烈ですので、

 

「痛み止めは一切飲まず、

 歩き回って血流を良くして、

 患部は冷やさず温める」

 

という、やり方が一番早く、痛風が治まる方法ですが、

こんなことを本当に実践すると、痛み倍増です。

ますます悪化して、それこそ、七転八倒の苦しみ。

でも、早めに(尿酸結晶が燃え尽きて?)痛風が終息します。


どうすればいいのか。

どうするのが一番良いのか。

難しい問題ですよ、これは。

 

私の場合は、

痛風発作が起こったら、

痛風のピーク(発症後、4~5日目?)の一番痛いときまでは、

患部を「冷やして(冷湿布)」できるだけ

「動かないように安静にして」

「風呂も止めて」「痛み止めを飲みます」。

 

でも、夜は、なんとか眠れる程度の痛みになってきたら、

もう痛み止めは飲まないようにして、腫れた患部は

もうしばらく「冷湿布」は続けます。

 

で、もうちょっと日数が経過して、回復したら、少々痛くても

冷湿布も止めます。

安静にするのも やめて、できる範囲で動くようにします。

 

私は、こんな感じで対処していますが、これが

正しいのかどうかは、わかりません。

個人差があるというか、人それぞれ症状も違うので。

 

痛風 立っていたほうが痛くない

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● 痛風 痛くない

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全ての動作、というのものは、

「立っているより→座っているほうがラク」

「座っているより→寝ているほうが楽」

というのが一般的ですが、痛風発作の場合は、

あまり当てはまりません。

 

つまり、

「座ったり寝ているときよりも、

立っているときの方が痛くない」

などという、おかしな現象が起こる場合があります。

 

なんでか。


痛風発作というのは

「激烈な痛み」というイメージがありますが、

実は、毎回、痛みの程度は違っていて、

「猛烈に痛い痛風発作」ときが大半なのですが、たまに

「それほど痛くない痛風発作」のときもあるのです。

 

毎回、「それほど痛くない~」ならばいいのですが、

パーセンテージは、逆のケースが多いです。

つまり、痛い方が多い。

 

でね。

そういう「強烈に痛い痛風発作」のときは、

“じっとしていても痛い痛風”なんです。

 

それこそ、寝ていても痛い。

もちろん、

座っていても立っていても何をしても、痛い。

ハンパなく、物凄い激痛。

 

ところが、

比較的“痛みの程度がマシ”な痛風発作のときは、

そうじゃないですね。

 

その痛い「関節を動かしたとき」に痛みが生じる、

という感じなんです。

 

つまり、じっとしてたら痛くない。

歩いたり、座ったり、動作を起こすと“痛い”わけで。

 

そういうときは「立っていても」動かないならば、

痛くないんですよ。

 

というわけで

「立っていた方が痛くない痛風」のときは、

あまり「痛くない痛風」のときです。

回復までの日々も短い、と言うか、早いでしょう。

 

それから、発症する“箇所”が多いに関係します。

 

「膝裏」あたりに痛風が出ると、立ったり座ったり、という

動作のときに激痛が走りますが、むしろ、立ちっぱなしでは

痛みは、ありません。

動かしたときに「痛み」が走ります。

 

逆に、アキレス腱とか、くるぶしとか、

立つと体重がかかってくる箇所が痛い場合。

 

こういう体重が圧し掛かってくる箇所が痛いと、

「立っていたほうが痛くない」なんて

悠長なことは言ってられません。

 

むしろ、立っているだけで激痛です。

立ち上がりたくもないです。

 

痛風発作の残念なところは、

自分で「痛くなるところを選べない」ことですかね。

(当たり前ですが)

 

ですので、出たら出たで、

その痛風の出た場所が、なるべく痛みの少ないように

自分で痛くない動作を見つけ出して、

痛みが少なくて済むように

動作を工夫するしかないです。

 

けれども、立つと痛いから、寝ている以外は痛いから、

といっても、いつまでも寝てばかりもいられないので、

やはり、ここは緊急事態というか、

痛み止めの薬などを飲んで、

対処していくしかないようです。

 

痛風の根本的な治療とは、今も昔も

「尿酸値を下げること」に尽きるのですが、

今は、そんなことも言ってられないので、

なんとか、この激烈な痛風発作を耐え凌いでいきましょう。