2026年8月4日火曜日

痛風なってもサウナに行きたい

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● サウナは痛風に悪いのか

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サウナは健康に良い、と言われています。

 

健康どうこうより、サウナから出た後は、

スカッとしますしね。

気分さっぱり。

清々しい気分。

 

汗をたっぷり かくので、

体の中の“良くないもの(?)”が

汗と一緒に出て行ってくれたような気がします。

 

さらに、灼熱の太陽の中で我慢比べしているような、

根性試し(?)もできて、強烈な暑さの中、

ぶっ倒れるまで我慢し続けて、

暑さに負けてすぐに浴室から出てしまう他人と

根性比べをすることもできます。(←体に悪し)

 

勝ったぜ!

根性なら、誰にも負けないぜ。

 

ところが、

この健康に良いサウナ、

精神衛生上の効果も期待できるサウナですが、

「痛風の人には良くない」と考えられています。

 

なんでか。

 

いえ、サウナそのものが

痛風に悪いわけじゃないんです。

汗をたくさん・・・

それも限界まで(?)大量に かくから。

 

いえ、汗をかくことが悪いわけでもないんです。

体内が「水分不足になるから」

 

これです。

これだけが「痛風の人にはサウナは良くない」

と言われてしまう理由。

 

どういうことなの?

 

簡単に言うと、

大量の発汗によって、

体内が水分不足になる、ということ。

水分不足になると、

体の中の体液が水分不足の状態に。


でもね。

体内の・・っていうか、

血液中の尿酸の量は、いままでと変わらないわけです。

つまり、尿酸は「汗と一緒には排出されない」ってこと。

 

尿酸は、大半が尿と一緒に排泄されるのですよ。

あるいは、便からも少し排泄されます。

 

で。

汗で体内が水分不足になっても、

体内の尿酸量は変化無しなわけですから、

血液中の尿酸の濃度が上がるわけです。

 

血中尿酸濃度が上がる→『尿酸値が上がる』

・・・と、まあ、それだけの理由です。

 

だったら!

水をたっぷり飲めばいいんじゃないの?


その通りですよ。

サウナが痛風に良くない、というのなら、

発汗したと同等の「水分」を摂れば良いわけです。

 

もし、それができるなら、問題なし!

痛風でもサウナもOK。

 

ですが、現実問題として、どうか。

それができるか、どうか。

 

つまり、サウナに入って、一分間も経たないうちに、

じわりじわと汗が出てきますが、すると、すぐに

浴室から出て、水を飲む。

ペットボトルでゴクゴク飲み干す。

で・・また、浴室に戻る。

 

でね、また、すぐに外へ出て水を飲む。

また、浴室に戻る。


やってられませんね。

ああ、面倒くさい。

 

やり方は、こうでなくても良いですが、

サウナに入るなら、水分摂取を充分にできるなら、

自分に合った水分補給の方法を見つけられるなら、

(汗をかいて失った水分と

同等以上の水分補給ができるなら)

痛風であろうが、

サウナに入っても問題ないと思いますよ。