2026年1月5日月曜日

痛風で退職させられる

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● 痛風で辞めさせられるのは、パワハラか!?

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実際に、あるらしいですよ。

痛風だからクビって・・

 

雇い主にしたら、

いつ、痛風発作が歩けなくなるかもしれない従業員よりも

健康で元気一杯のスタッフを雇いたいでしょうしね。

その点、公務員なら、そんな心配ないでしょうけど。

 

もしかしたら、痛風を理由にしたリストラかも。

 

そんな自分勝手な会社なら、コッチから喧嘩してやめてやれ!

・・・と思うのですが、蓄えがたくさんある人ならいいですが、

そうじゃなかったら、たちまち、

明日以降の生活に影響が出てしまいます。

 

訴訟を起こしたところで、

膨大なエネルギーと時間を費やすだけでしょうし、

そんなことするより、とっとと

次の仕事を探したほうが建設的です。

 

自己都合での退職と、解雇とでは、

失業手当の給付の時期とかが違ったりしますので、

やはり会社とは喧嘩せずに円満(?)退社というか、

我慢するのが現実的かな、とも思います。

 

でも、本当は!

病気だからって、痛風だからって、

やめらせられることはありません。

 

日本という国は、なんやかんやいっても、

そういう意味では先進国ですからね。

 

労働基準監督署(労基署)というところもあり、

労働者の権利というか、病気のため、やむなく、

療養しなければならないようなときは、

「傷病手当金」を申請したりできるようです。

 

つまり、働きたくなくて働かないわけでないので、

痛風に限らず、病気で働けない場合は、

有給を使い、休暇できるのだそうで。


でも、それって、たぶん・・

大きな会社だけじゃないかと思いますよ。

 

現実には、そういう制度とか知っていても、

その職場の雰囲気とかで、いづらくなってしまって、

退職してしまうのでしょう。

 

何年かに一度、ぽつん・・と痛風発作が出る程度の人なら

いいですが、何十年も痛風で苦しんでいると、

年に何回も痛風発作が出たりする場合があるのですよ。

ということは、年に何回も歩けない時期がある、ってこと。

 

それを経営者や管理職の人が、どう思うか?

病気の苦しみを理解してくれるのか。

 

仮に理解してくれても、働けない、職場に来れない社員を

休職させる余裕がある会社なのか、どうか。

 

つまり、戦力にならない社員に

給料を払える余力があるか、どうか、ということです。

 

こういう場合、大きな会社とか公務員なら、

いいんですけどねえ?

 

痛風で職場を辞めた、という話をときどき聞くので、

現実には、そんなに思うようには

物事は進められないのでしょう。