2025年12月4日木曜日

痛風 背中に毛が生えている

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● 痛風 背中 毛

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痛風になったら、背中に毛が生える、

ということじゃありません。

 

背中の、腰の上あたり・・腰骨の少し上あたりに

腎(じん)のツボがあるのです。

腎というのは「腎臓・副腎」のことです。

 

1本、2本とか生えるのではなく、

濃い薄いの個人差はあっても、隙間だらけの草むら・・

みたいな感じ?

このあたりの箇所、普通は(他の人の背中を見ても)

毛なんか生えない場所です。

 

でも、生えている人がいるのです。

そういう人は、腎臓に負担がかかっている、もしくは

腎臓が弱点というか、弱っている可能性があります。

 

どういうことなの?

 

人間の内臓は年齢や日々の体調によって、

いろいろと変化があるものですが、だからといって、

内臓は切り開いて、見て確認したりできません。

 

ところが、人間の体というのは、うまくできていて、

内臓は開いて見たりできなくても、体の表面に

あらゆる箇所に“内臓の反射鏡”のような箇所があります。

 

これが、東洋医学でいうところの、いわゆる

“つぼ” というヤツです。

 

ツボは体調、内臓の調子などによって、硬くなったり、とか

押すと痛いなど、さまざまな反応が現れるのです。

 

ところが、不思議なことに

その(弱点になっている)ツボの辺りに

「毛が生える」ことがあるのですよ。

 

なんで、こんなところに毛が?

 

これはね。

健気にも、毛を生やすことによって、

その(弱点の)ツボを体が温めようとしているのです。

そんなピラピラの毛なんか、少しくらい生えたって、

温まるわけないのに。

 

でもね。

毛を生やして、少しでも温めよう、

内臓を守ろうとしているのです。

 

体というものは、

本当に、ワケわからん・・というか、すごい、というか・・

 

これはね。

気になるから、といって、

その部分の毛を剃ったりしても無駄です。

おそらく、また、しばらくしたら、その箇所に

毛が生えてくるでしょうよ。

 

弱っていたり負担がかかっていたりする内臓を守ろうとして、

体が、その反射鏡であるツボの箇所を

毛を生やして温めようとしているのですから、

根本的に内臓の状態が改善されない限りは、生えている毛は

消えてなくなったりしないでしょう。

 

あいにく、背中の腰の上あたりに毛が生えているかどうかは、

自分では(背中に目がないので)確認できませんが、

気になる人は、誰か他の人に見てもらうというのもいいかも?

 

(痛風の人は、誰もが背中に毛が生えている、

というわけでもありません)