2024年5月2日木曜日

痛風 ビールを飲みたい人の飲まない対策

夏が近づいてきました。

ああ、ビールがおいしい季節がやってきますね。


ですが、痛風体質の人が調子にのって、がんがんビールを

飲んでいると・・やってくるんですよ。

そう、例のアレが。


一年12ヶ月のうち、統計をとると、

圧倒的に夏場に痛風発作が発症する場合が多いです。

そういえば、私自身も痛風発作でヒドイ目に遭うのは、

たいてい夏ですね。


別に痛風が夏を好きなわけじゃなく、

暑い季節なので、汗をかくので尿の量が減り、

尿酸値が上がるだけですけどね。

尿酸は大半が尿と一緒に排泄されるので。


で。

こんな季節だからこそ、飲みたいんですよ、ビール。

でも、飲めば尿酸値が上がりますからね。


アルコール飲料が体内に入ると、肝臓が分解するのですが、

そのときに尿酸が生成されてしまいます。

たくさんビールを飲めば飲むほど、尿酸が大量生産されて

尿酸値上昇に直結します。


さらに肝臓がアルコールを分解するときに、

乳酸という物質が作られてしまい、

この乳酸が尿酸の排泄を阻害するばかりか、

尿酸を体内に溜め込んでいくのです。


う~ん・・・それって、

飲みたいのに、飲んだらマズイってことですか?


スパッとビールをやめる、というのも

一つの手ではありますが、人生の楽しみ、と

ビールのことを位置づける人もいるので、

ここは上手にお付き合いしていくのが上策か、と。


基本は

ビールを楽しみながら、飲む量を減らす、

ということになります。


で、対策。


○小さなグラスで飲む

いつもより、小さなグラスに代えてみる。

大きなジョッキでは、ついグビグビと

飲んでしまいガチですが、小さなグラスで飲むことによって、

あまり飲まずに・・・済む?

ホントに?


小さなグラスにしたところで、何倍も飲みまくれば、

結果として同じなのでは?


お酒じゃあるまいし、ビールは

チビチビ飲むようなタイプのものじゃないですからね。


でも、まあ・・大ビン一本飲むところを、

小ビン一本にかえたら、我慢しやすいかもしれませんね。

大ビンを一回、口をあけたら、全部

飲んでしまいたいですけど、小ビンなら、

おかわりしたいけど、我慢できる・・・かな?

一本で止めておける?

どうなんでしょ?


○飲んだ量をノートにつける

自分の飲んだ量を毎日、ノートに記録してつけるんです。

ああ、今日はたくさん飲んでしまったな、と。

明日は控えるからいいか、と。


でも、明日もたくさん飲んでしまったりしてね。

まあ、明後日は控えよう、と反省してみたり。

でも、明後日もたくさん飲んでしまったり・・・

ああ、どうしましょう。


○飲んだ量をグラフにして部屋に貼る

「飲んだ量をノートにつける」の強力版です。

折れ線グラフでも、棒グラフでもいいですから、

壁にバァ~ン、と貼っておきます。

その日のビールの飲んだ量を。


たくさん飲んでいると、否応なしに目に留まりますので、

注意をするように・・・なるでしょう・・か?


○自己暗示をかける

「もう、ビールは飲まないぞ」と

ひたすら自己暗示をかけます。

ビールは飲まない、飲まない、飲まない・・

のみたいけど、飲まない。

飲まない、ぜったい飲まない、たぶん飲まない、

飲みたいなあ、飲んじゃえ・・・と失敗しガチです。

難しいです。


○痛風発作のときの、腫れあがった足の写真を部屋に貼る

これだけは、あまり やりたくないです。

効果絶大だとしても、できれば やりたくないです。

思い出したくもないです。


そんなことしている人、いるんでしょうかね?